
2023/10/06
担当 / 取締役 中村 文男
では、店販キャンペーンを成功させるためにはどうしたら良いのでしょう?
店販が苦手な方も、この記事を読めば店販のヒントがつかめるかもしれません。
目次------------
(1)キャンペーンの意味とは
(2)販売のポイント5つ
(3)レボルの店販の考え方
(4)苦手な人でも10倍売れる取り組み
(5)ムーンショットを狙おう
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(1)キャンペーンの意味とは

そもそもキャンペーンとはどういうものでしょうか。言葉を調べると、次のように書かれています。
①何らかの主張、あるいは宣伝のために、組織的、継続的に広く社会や大衆に訴える活動。
引用:コトバンク
②広告・啓蒙活動
「啓蒙とは、無知蒙昧(むちもうまい)な人を教え導く。」という意味です。無知蒙昧とは、知識が無く、物事の良し悪しが理解できないこと。
つまり美容室におけるキャンペーンとは、
- サロンで販売する商品に対し
- 良し悪しを理解されていないお客様に
- なぜ必要かをしっかりとお伝えして
- 購入してお使い頂くように教え導く活動!
と理解できるでしょう。
(2)販売のポイント5つ

店販では、次の5つを意識すると良いでしょう。
ここでお伝えするポイントは、販売に携わる全ての業種に共通する事です。美容師さんが技術を提供する事も、広い意味で販売の一種です。
まずは自分に売る
自分自身がその商品の内容や良さをしっかりと理解して、自信を持っている。そして何より、自分がその商品が好きという気持ちが大切です。
自分を売る
「あなたが勧めるのだから購入します!」と言われるまでの信頼関係をお客様と構築していることが重要でしょう。
現代では良い商品が溢れています。「何を買うか」よりも「誰から買うか」が重視されるのです。
ニーズを売る
その人のライフスタイルや価値観を理解する必要があります。その上で、相手のニーズに合った提案をしてみましょう。
商品を売る
ここで初めて商品の優れている点や特徴などを伝えます。お客様にどのような価値が提供できるのかをお伝えすることが大切です。
アフターフォローで感動を売る
商品は買っていただいて終わりではありません。
販売してから1週間後や1ヶ月後に、DMやメール電話などで、正しくお使い頂けるようにフォローすると良いでしょう。
信頼感が増し、リピーターになっていただけるかもしれません。
(3)レボルの店販の考え方

店販に対しては、サロンごとに考え方があるのではないでしょうか。ここでは、レボルにおける店販の位置づけについてご紹介します。
店販売上の目安は?
あるメーカーさんは、「技術売上:店販売上=50%:50%」と主張されていました。
レボルは、少し異なる考え方を持っています。
スタッフ一人当たり80万円以上の技術売上を作り、店販売上は平月なら10%~20%をプラスする、という指標を設けています。
5人で総売上500万円を上げる場合、このような違いになります。
①「50%:50%」の場合:技術売上250万円+店販売上250万円
②レボルの場合:技術売上400万円+店販売上100万円
技術売上400万円+店販売上500万円で総売上が900万円になることも、技術売上が確保できているのでありでしょう。
- なぜ店販が必要なのか?
レボルは、美容院は髪の病院だと考えています。髪がカラーやブローなどで傷んでいたらオゾンパーマで修復する事を提案します。
カラーも漢方とハーブを主体とした、プロ仕様の良草カラーをお勧めします。サロンで施術した後は髪質が良くなり、希望のカラーとデザインに仕上げることができます。
次回予約をいただいて1ヵ月後にもケアできると考えても、29日間はご自宅でヘアケアを行っていただくことが髪の美しさを保つためには何よりも重要。そのため、病院の処方箋と同じ考え方で専用のREVISHシリーズをお勧めしているのです。
(4)苦手な人でも10倍売れる取り組み

美容室のミーテングでアンケートをとると、おおよそ次のような結果が出ます。
得意な人 5%
どちらでもない人 15%
苦手な方が圧倒的に多いです。
ではどの様に克服すればよいのでしょう。
レボルの店販の特徴は、技術の延長線上にあることです。オゾンパーマや良草カラーの施術の中で、使用している処理剤やオゾンの説明をして、良さを実感して頂く事が重要です。
そして、ブローや仕上げの仕方をお伝えし、処方箋としてREVISHシリーズがあることをお伝えするだけ。
モノ(商品)を売ろうとするのではなく、キレイを維持するコトの大切さを、自分自身の経験や喜んでお使い頂いているお客様の事例を交えてお伝えする事が非常に大切なのです。
この考え方を元に実践し、10倍以上に伸びた事例は数えきれないほどあります。
(5)ムーンショットを狙おう

ムーンショットを直訳すれば、「月に打つ!」と言う意味です。
1962年、当時宇宙開発ではソビエトに遅れを取っていたアメリカ合衆国のケネディ大統領が『10年以内に月に人間を送込む!』と宣言したことから、一見無謀ともいえる大きな目標を立てることを言います。
実際に1969年にアポロ11号のアームストロング船長、オルドリン、コリンズの3名が月面に降り立ち、ケネディ大統領の宣言から7年後にムーンショットを実現しています。
また中国の故事に、『人生万事塞翁が馬』という言葉があります。人生においての幸不幸は予測しがたいという意味です。
例えば、サロンにおいて人手不足で売上が伸び悩むというピンチを、店販の苦手克服のチャンスとして捉え、店販の楽しさに目覚めて頂きたいと思います。
オーナーさんとスタッフさんの『これができたら最高だ!』の願望を目標に設定してみてください。2023年を有終の美で飾るべく、大きく飛躍するためにムーンショットを狙ってみてはいかがでしょうか。
レボルでは美容室経営や売上アップのための事例が多くあります。ご相談やご質問は、LINE公式またはお問い合わせフォームからご連絡ください。

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