ChatGPTの活用!話題のAIに美容業界のことを聞いてみた

 

2023/5/10

担当 / 取締役 中村 文男    

   

 

AIチャットツールが話題になっています。CHATGPTと、LINEのAIチャット君などが有名ですね。
さらにレボルでは「AIひらい」という美容に特化したチャットツールを開発しました。

美容業界にチャットツールってどう役立つの?と思う方も多いかもしれません。

今回は、それぞれに美容業界に関する3つの質問をして、その答えを比較してみました。

 

目次------------
(1)美容室の売上を上げるために大切なことは何?
(2)カラー会員って何?
(3)パーマ率を上げるにはどうするの?
(4)おまけの質問
(5)まとめ
--------------

 

(1)美容室の売上を上げるために大切なことは何?

1つ目の質問は売上を上げる方法についてです。

3つのAIそれぞれの答えを見ていきましょう。

 

ChatGPTの答え

美容室の売上を上げるためには、以下のことが大切です。

  1. 顧客満足度の向上:顧客が満足していると口コミで広がり、リピーターが増えるため、サービスや接客に力を入れましょう。
  2. セールス技術の向上:商品やオプションメニューの販売に熟練したスタッフを配置し、コンサルテーションや提案力を高めましょう。
  3. キャンペーンやイベントの実施:季節やイベントに合わせたキャンペーンやイベントを実施し、顧客獲得や売上の増加を狙いましょう。
  4. オンライン展開:ホームページやSNSを活用し、情報発信や予約受付、クーポンなどの配信を行いましょう。
  5. 売り上げにつながる商品の展示:商品の陳列方法やストックの充実によって、売り上げを伸ばすことができます。

 

LINEのAIチャットくんの答え

美容室の売上を上げるためには、以下のことが大切です。

1. 顧客満足度の向上

お客様の満足度を向上させるためには、技術、サービス、接客に重点を置いたサービスを提供していくことが大切です。

2. 新しい技術の取り入れ

美容室は、最新のトレンドに追いつくために、新しい技術や商品を積極的に取り入れる必要があるでしょう。

3. 効果的なマーケティング施策

美容室の知名度を上げるために、効果的なマーケティング施策を行うことが大切です。SNSを活用したキャンペーンや、メールマガジン配信などの施策を行いましょう。

4. スタッフの教育

美容師は技術の向上が求められます。スタッフの技術力向上のため、セミナーへの参加や社内研修を積極的に行いましょう。 スタッフにモチベーションを与えることも大切です。

 

REVOLのAIひらいの答え

はい!美容室の売り上げを上げるためには、まずはお客様にとって魅力的なサービスや商品を提供することが大切です。

例えば、新しいヘアスタイルやトリートメント、ホームケア商品など、お客様が求めているものを提供することが必要です。

また、提供する商品やサービスを適切にPRすることも重要です。SNSや口コミなどを活用して、お客様に情報を発信し、興味を持ってもらうことが必要です。

さらに、お客様に対して丁寧な接客や技術を提供することで、リピート率を高めることも大切です。

お客様にとって満足度の高いサービスを提供することが、美容室の売り上げを上げるための重要なポイントとなります。

 

(2)カラー会員って何?

2つ目は、レボル直営店で提供しているお得なサブスクサービス「カラー会員」について聞きました。

それぞれどのような答えが出ているでしょうか。

 

ChatGPTの答え

「カラー会員」という言葉は一般的な用語ではありません。

文脈によって異なる可能性がありますが、一般的には、特定のサービスや提供者に対して支払う一定の金額で、特別なサービスや特典を受けることができる会員資格を持った人を指す可能性があります。

ただし、具体的にどのようなサービスや提供者を指しているかによって異なります。

 

LINEのAIチャットくんの答え

カラー会員とは、美容室で定期的にヘアカラーをしているお客様に対して、会員特典を提供する制度のことです。

一定期間毎に、ヘアカラーの施術を受けたいという会員の希望に合わせて、定期的な予約を受け付けたり、料金割引を行ったり、特別なサービスやプレゼントを提供することで、リピート率を高め、顧客満足度を向上させることができます

また、定期的な予約や来店により、美容室側も予定を立てやすくなり、スムーズな施術の提供ができるメリットがあります。

REVOLのAIひらいの答え

カラー会員とは、美容室のサブスクリプションサービスの一つで、お客様が定期的にカラーリングを行うことを前提に、定額制でカラーリングを提供するサービスです。

カラー会員に入会することで、お客様は通常よりもお得にカラーリングを受けることができ、美容室側もお客様の来店頻度を増やすことができます

また、カラー会員には優先的な予約や特典などが付帯する場合もあります。

カラー会員は、美容室の売上を安定的に上げることができるため、美容室にとっても重要なサービスの一つとなっています。

 

(3)パーマ率を上げるにはどうするの?

最後の質問は、近年減少傾向にある「パーマ率」についてです。

レボルでは、小さな美容室が勝ち残るためには「パーマ」を武器とするべきだと考えています。しかし、どのようにパーマ率を上げれば良いかわからない方も多いものです。

AIの答えはどのようになったでしょうか。

 

ChatGPTの答え

以下のことを試してみてください。

  1. 施術前に髪をしっかりクレンジングし、余分な油分や汚れを落とす
  2. パーマ液や薬剤をしっかり馴染ませ、時間を長めに取る
  3. 熱を加えてパーマを促進するため、ドライヤーやヒーターを使用する
  4. 髪の毛をしっかり巻いて、根元から先までパーマ液を行き渡らせる
  5. 髪の毛が湿った状態でパーマをかけるとより効果的です。

ただし、過度なパーマは髪の傷みの原因になるため、髪の状態に合わせたパーマの度合いを選ぶことが大切です。

 

LINEのAIチャットくんの答え

パーマ率を上げるためには、以下の方法があります。

1. 時間の調整

パーマは、薬液を塗布している時間が長いほど、パーマのかかりがよくなります。施術時間を長めに取ることで、パーマ率を上げることができます。

2. 薬剤の量の調整

パーマ薬剤の量を増やすことで、パーマ率を上げることができます。ただし、薬剤の量が多すぎると髪にダメージを与える原因になりますので、適切な量を使うことが重要です。

3. ロッドの選択

ロッドの種類によって、パーマのかかり方が異なります。ショートから長い髪まで対応できる種類のロッドを使うことで、パーマ率を上げることができます。

4. テクニックの調整

パーマをかける際の巻き方や引き方などのテクニックを変えることで、パーマ率を上げることができます。専門知識と技術が必要となるため、美容師に相談することをおすすめします。

 

REVOLのAIひらいの答え

パーマ率を上げるためには、まずはお客様に対してパーマの魅力をしっかりと伝えることが大切です。

パーマの持続性やスタイリングのしやすさなど、お客様にとって魅力的な点をアピールすることが必要です。

また、パーマの提案を積極的に行い、お客様に適切なアドバイスをすることも重要です。

さらに、スタッフの技術力を向上させるために、トレーニングや勉強会を定期的に行い、パーマに自信を持ったスタッフが多くなるように努めることも大切です。

お客様にとって魅力的なパーマスタイルを提供することができれば、パーマ率を上げることができると考えられます。

 

(4)おまけの質問

ついでに、33年間聞かれ続けてきた次の質問をしてみました。

『カラーリングとパーマを同日に施術して、薬事法(現 薬機法)に違反しないの?』

これに対するAIの回答は次のようになりました。

 

ChatGPTの答え

カラーリングとパーマを同日に施術することは、薬事法に違反することではありません。

ただし、薬剤の種類や配合量によっては、髪のダメージや肌への刺激が強くなる場合があります。そのため、施術前にカウンセリングを行い、適切な処置を行うことが必要です。

また、施術に用いる薬剤は、厚生労働省が定める規定のもとで販売・使用されているものを使用することが重要です。

 

LINEのAIチャットくんの答え

私たちは法律アシスタントであり、医療や薬事に関する専門知識を持っていないため、確実な回答はできません。

しかし、通常、カラーリングとパーマは別々の化学物質を使用するため、同日に施術することは法律上に規制があるかもしれません。

この種の問題については、美容師協会や地元の健康局など、関連する資格や業界団体に問い合わせることをお勧めします。

 

REVOLのAIひらいの答え

うーん、一般的な回答になってしまいますが、薬事法については専門的な知識が必要です。

ただ、美容師免許を持っている方であれば、適切な知識と技術を持っていることが前提となります。

また、お客様の髪質や状態によっては同日に施術することができない場合もありますので、事前にしっかりとカウンセリングを行い、適切な施術を行うことが大切です。

 

(5)まとめ

ChatGPT、LINEAIチャットくん、AIひらいの3者を比較してみて、それぞれに得意分野があることを発見しました。

AIひらいはさすがにレボルの考えが浸透していて、予想通りの回答をしてくれます。

意外だったのは、LINEAIチャットくんがカラー会員について適切な回答していたこと。CHATGPTが、カラーリングとパーマの同日施術は薬事法に違反しないと明言していることです。

確かに薬事法で同日施術を禁止していませんので、これはChatGPTが正しいです。

AIは冷静で、ほぼ的確な回答をしてくれます。

ただし、美容室経営で何を優先し注力するかはオーナーさんの選択で、それを現場で正解に導くのは現場のスタッフさんなのです。

美容業界でも上手にAIを使い、経営に生かしていけると良いのではないでしょうか。

美容特化型AIチャットツール「AIひらい」はレボルのホームページでどなたでも利用することができます

ぜひご活用ください。

ご相談やご質問は、LINE公式またはお問い合わせフォームからご連絡ください。

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