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お客様が減っていく 少子化の進展

売上UP経営実務

2015年国勢調査で日本の総人口は1億2,711万人。10年前の前回調査から94万7305人減ったそうです。
人口が1%以上増加したのは、東京、愛知、沖縄のみ。お客様が減っていく・・・。

■ 今年の成人式は121万人 20年後の成人式は100万人

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今年は直営の美容室で成人式の着付けをして頂いたお客様が少し、増えました。しかし毎年、成人式のニュースをみて感じることは、人口が減っていることです。さらに20年後はどうなるのか?

2016年成人(20歳) 121万人
2015年生まれ人口(0歳) 100万人

成人式に関する美容室の売上も下がるはずです。ちなみにボリュームゾーンの世代は、

団塊世代(66~68歳) 230万~270万人
団塊ジュニア世代(41~44歳) 200万人以上

このようにほぼ20歳差で比べてみると、いかに若い人がいないのかがわかります。美容室で若いお客様をやりたいのはわかりますが、世界最速で少子化が進む日本で、少ないパイを取り合い、勝ち残っていくのは簡単ではありません。さらに地方に行けば行くほど、若いお客様中心の店作りは難しいです。

■ 40代が主戦場

団塊ジュニア世代がラストマーケット(以降人口が多い世代がないから)ということで、女性誌は数多く出版されています。美容の業界誌でも「アンチエイジング」、「大人女子」など中高年を狙った企画が増えていますし、中高年齢層のヘアスタイル集も以前より増えました。

大手美容室でも数年前から40代を積極的にねらってMENU開発をしたり、キャンペーンをうったり、また人材教育する動きが活発化しています。
メーカー側でも市場の動きをとらえ、中高年齢層をターゲットにした商品開発が増えています。このような流れは、今後ますます強くなっていきます。

■ ターゲットは誰か?

小さなサロンほど、ターゲットを絞りこむ必要があります。「え!?人口が減っているのにさらに絞り込むなんて・・・」と思うかもしれません。
小さなサロンほどできる事が限られます。時間も、お金も、人も大手に比べると自由になりません。絞り込みができないサロンでよく起きていること

・MENUが多くなり、お客様どころかスタッフも覚えられない
・臨店、勉強会が頻繁にありすぎて身につかない、スタッフがつかれている
・ディーラー、メーカーのすすめるまま新商品を導入し、在庫の山
・ネイル、まつ毛、エステいろいろはじめてお客様がまわらない
・全く使わない機械設備が、すみでほこりをかぶっている

私たちの美容室11店(直営9、FC1、海外1)では、メインターゲットを40代~60代にしています。白髪、髪のハリ・コシ・ボリュ-ムに悩む女性に「いつも、いつまでもキレイに、マイナス5歳」の価値を提供できるサロン。ターゲットを絞り込むことで、自分たちが力を入れるべき、MENU、技術、知識が明確になってきます。
さらにこのゾーンはボリュームゾーンで人口が多い!まだまだ新規集客ができ、売上が伸ばせる、団塊世代が60代のうちがチャンスだと考えています。具体的集客方法は、またの機会で。

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