カテゴリー: ヘルスケア

汗をかくと美肌になる!?正しい汗のかき方とケア方法

汗をかくと美肌になる!?正しい汗のかき方とケア方法

汗をかくとニキビができると思われがちですが、汗のかき方や前後のケア方法を間違えなければ改善を促すこともできます。
どのような汗のかき方がニキビを予防するのか、正しいケア方法と共に詳しくご紹介します♪

汗には「良い汗」と「悪い汗」がある?

無色透明の汗ですが、実は大きく分けて2つに分類できます。
それは「サラサラとした良い汗」と「ドロドロとした悪い汗」です。

サラサラとした良い汗は塩分があまり含まれておらず、ほとんどが水分でできています。
そのため肌の水分量を上げて乾燥を防ぎ、ニキビも防いでくれます。
それに対してドロドロとした悪い汗は塩分や老廃物を含んでいて、肌荒れやニキビを招いてしまいます。
つまり肌をキレイにするためには、サラサラとした良い汗をかく必要があるのです!

肌をキレイにする汗のかき方とは

では、どうしたら良い汗をかけるのでしょうか?
そのヒントは汗を排出させる『汗腺』にあります。
日頃から運動不足などで汗をかかないでいると、汗腺が衰えて汗が排出されにくくなり、悪い汗が出るようになってしまいます。
つまり良い汗をかくためには、汗をたくさん排出させて汗腺を鍛えておくことが大切♪

だからと言って、常に汗をかいている必要はありません。
以下のような方法で一時的にたくさんの汗を排出し、日頃から良い汗を出せる体質を作っておきましょう♪

≪有酸素運動≫
有酸素運動は代謝を促進し、良い汗をかく手助けになってくれます。
体内のエネルギーを使うことで肌の新陳代謝もアップし、肌荒れやニキビの予防にもつながります。
ウォーキングや軽めのジョギングなど、続けやすいものを20~30分、週に2~3回実践するようにしましょう!

≪半身浴≫
運動が苦手な人には半身浴がおすすめ!
38℃ぐらいのゆるめのお湯に20~30分浸かって、じわじわ汗を排出させましょう。
老廃物を排出しながら大量の汗をかくことで汗腺が鍛えられて、サラサラとした良い汗をかけるようになりますよ。

ニキビや肌荒れを防ぐ、汗をかく前後のケア方法

ニキビや肌荒れを防ぐ、汗をかく前後のケア方法

≪汗をかく前後……水分補給をする≫
運動前後、入浴前後は必ず水分補給を行いましょう。
水分をあらかじめ飲んでおくことで代謝がアップしますし、汗をかいた後に飲むことで疲労回復・水分不足解消効果をもたらしますよ。
これを忘れると良い汗をかけないうえに体調不良も招いてしまうので、十分に注意してくださいね!

≪汗をかいた後……汗を洗い流す≫
たとえ良い汗であっても、汗をかいた後に放置していると雑菌が繁殖して肌が荒れてしまいます。
汗をかいた後は必ずシャワーを浴びて、汗を洗い流すことが大切です。
運動後に急いで洗い流せない場合は、清潔なタオルで汗を吸い取っておきましょう!

いかがでしたか?
正しい方法でしっかりと汗をかいて、ツヤツヤ美肌を手に入れましょう♪

夏に悪化しやすい「インナードライ肌」のケア方法

夏に悪化しやすい「インナードライ肌」のケア方法

皆さんは「インナードライ肌」という状態をご存じでしょうか?
最近よく聞くようになってきたこの肌状態、簡単に言うと「表面はオイリー・うるおっているのにお肌の奥はカサカサの乾燥状態」ということ。

お肌の表面はうるおいがあるように見えてしまうので、自分では気が付きにくいというのがインナードライ肌の一番怖いところなのです!
しかも、汗や皮脂の量が増加する夏には特に悪化しやすい、なんてことも……!

インナードライ肌はなぜ夏になると悪化しやすいのでしょうか?

原因は「皮脂・汗対策のしすぎ」!

すでにお話ししたように、夏は皮脂や汗が増えてお肌がテカテカになりやすい季節。
メイク崩れなども気になってどうしてもあぶら取り紙やティッシュなどで皮脂や汗をふき取りたくなってしまいますよね。
ですが、これがNG!

皮脂や汗を気にしすぎて頻繁にケアしているとお肌にとって必要な油分まで取り除いてしまうことになり、お肌の内部が乾燥しやすくなってしまうのです。

「え? でも一生懸命皮脂対策してもカサカサするどころか、テカリが気になってしょうがないんだけど?」という方もいますよね?
実はこれもインナードライの症状の1つ。
お肌の内部が乾燥してしまうと、お肌自身がうるおいを取り戻そうと皮脂の量を増やしてしまうのです。
これがテカリの原因!

どうしても皮脂が気になる時はティッシュで軽く抑える程度に留め、皮脂・汗対策は「しすぎないように」気を付けましょう♪

紫外線も乾燥の原因に!

夏のお肌の天敵といえば紫外線。
実はこれもインナードライの原因となることがあります。

紫外線を浴びたお肌はダメージを受け、角質層に隙間がある状態になってしまいます。
健康なお肌は角質層がみっしりと埋まっていてきめが細かく、水分を内部にため込むことができるのですが、角質層がスカスカになってしまうと水分が逃げてしまいやすくなるのです!

シミ・くすみ対策として紫外線予防に気を配っている女性は多いかと思いますが、お肌のうるおいを守るためにも紫外線対策は重要なのですね♪

洗顔・クレンジングは優しくこすらずに♪

スキンケアの基本といえば洗顔・クレンジング!
実はここにもインナードライを防ぐためのポイントが隠されています。

洗顔やクレンジングはスキンケアの中でも特にお肌に刺激を与えやすいステップ。
お肌のべたつきを取り除こうとゴシゴシこすったりしていませんか?
それは絶対にダメ! お肌の角質層を傷つけることになってしまいます!
クレンジングは滑らかなテクスチャーのものを使い、指先に力を入れないようにして優しく行いましょう♪
洗顔の時も洗顔料をしっかりと泡立てて、泡でお肌を包み込むようにして洗ってくださいね♪

朝などは夜のように汚れやメイクがお肌に蓄積されているようなこともありませんから、洗顔料を使わないぬるま湯洗顔でも十分!

スキンケアはハンドプレス&クリームも忘れずに♪

スキンケアはハンドプレス&クリームも忘れずに♪

スキンケアの時に大切なのは、優しく「ハンドプレス」でお肌にうるおいを与えること♪
化粧水などをパチパチとパッティングしているという方はすぐにやめましょう!
手のひらで温めた化粧水をお肌にそっと押し込むようにハンドプレスして、優しく浸透させるようにしてくださいね。

また、夏には「べたつきが気になるから」とクリームや乳液を使わない方も多いようですが、使ったほうが断然良いですよ!
お肌に適度な油分を与えることによって、化粧水で与えた水分の蒸発を防ぐことができます。

夏のインナードライ肌を防ぐために大切なのは、「皮脂・汗対策をしすぎないこと」「紫外線対策」そして「お肌に優しいスキンケア」!
早速今日から始めましょう♪