カテゴリー: 食事美容

温めて美しく! 内側から綺麗を作る「温め美容」の方法とは

温めて美しく! 内側から綺麗を作る「温め美容」の方法とは

私達の身体は、一定の体温を保ちながら健康を維持していますね。
理想的な体温は36.5℃といわれていて、この体温を維持することで免疫力の働きが活発になるだけではなくて、美容にもさまざまな影響を与えることができるのです♪
現代の女性は、運動不足や筋力低下により低体温の方が少なくありません……。
ここでは、体温を上げることが美容や健康にどのような影響を与えるのかを見ていきながら、温め美容の方法について紹介します!

体温を上げると美容や健康にどんな影響を与えるの?

体温を上げると免疫力の働きが活発になり、健康を維持しやすくなります。
そして、人間が活動する上で欠かせない体内酵素の量を十分に保つことができるように♪

ちなみに、体内酵素は食べ物を消化したり、不必要なものを外に排出するための活動を支えているものです。
体内酵素の量を十分に保つことで栄養の吸収を高めることができれば、美しいお肌や髪を維持するのに役立ちます☆

さらに、身体にとって不必要な老廃物が外に排出されやすくなるので、体内に余分なものを溜め込まない、すっきりとした状態を保つことも可能になるのです!

毎日の中で簡単にできる温め美容の方法

毎日の中で簡単にできる温め美容の方法

● 入浴の際に湯船にゆっくりと浸かって身体を温める!
入浴をシャワーで済ますのではなく、ゆっくりと湯船に浸かって身体を温めるようにしましょう♪この時、身体を温めたいからといって熱すぎるお湯に浸かると、身体に負担を与えてしまう場合があるので注意しましょう!
40℃くらいのお湯にゆっくりと浸かることで、身体を芯から温めることができます♪

● 温かい飲み物や腹巻の使用でお腹を温める!
お腹を温めることで、腸の働きをサポートすることができます。
腸は食べ物の消化を担っているだけではなく、身体の免疫を左右する大切な部分でもあるので、しっかりと温めるようにしましょう!
お腹を温めるには、温かい食べ物や飲み物をとることが大切♪
そして、腹巻で外側からお腹を温めることも忘れずに。腹巻には女性用のオシャレなデザインのものが多くあるので、お持ちでない方は冬用に1枚購入してみてはいかがでしょうか☆

● 適温のお湯で足湯をすることで足を温める!
足や足裏にあるツボはさまざまな臓器と関連性があることから、足全体を温めることで臓器に良い影響を与えることができます。
足湯をするなら足首まで温めることができる、ある程度の深さがある洗面器やバケツを使用してください♪
そして、40℃くらいのお湯を張ってゆっくりと足を温めてくださいね!

身体を温めるには、毎日の中でこまめに対策をとることが大切です♪
無理のない方法を楽しみながら実践して、内側からキレイを目指しましょう!

腹ペコタイムが若返りのチャンス

先日行われた勉強会で興味深い話を聞きました。
腹ペコになった時は”若返りのチャンス!
”空腹の状態で何故若返るのか?
別名「長寿遺伝子」とも呼ばれるサーチュイン遺伝子が、人間の体にはもともと備わっているようです。

それは空腹時や寒さなど、いわゆる体の危機的状況に「サーチュイン遺伝子」が活性化され若返りの遺伝子が目覚めるのだそうです。
スイッチが入ると体内の細胞内にあるミトコンドリアが活性化し結果…

・肌のツヤ
・アンチエイジング
・不妊
・長生き
・ED
・薄毛
・若返り

などに関係しているデータが多く報告されています。
腹七分目のカロリー制限で効果は出るのですが、継続しないとやめた時点でサーチュイン遺伝子はオフになってしまいます、口寂しさなどでついつい食べ過ぎてしまう傾向にある場合はなかなか難しそうです…。

因みに鳥は、サーチュイン遺伝子が常に働いていると考えられ「鳥は老化しない」とのこと、その理由は体重が増えると飛びづらくなり、もともとフリーラジカルの漏出が少ないミトコンドリアをもっているからカモメは70年、オウムは100年以上!
「癌・心臓病・脳卒中・糖尿病」と言う4大疾患はいずれも、食生活の食べ過ぎによる肥満やバランスが要因となるケースが多く思います。

ストイックにダイエットをするよりも、いつまでも健康で若々しさを保つには腹七分目の食生活・睡眠・ストレスを抱え込まないよう長く続けていくことが他ならず大切な事かと感じます。
最初はなれないかもしれませんが、今一度ライフスタイルを見直しながら腹ペコタイムを上手く使ってミトコンドリアを活性化しちゃいましょう!
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ワカメでは発毛しない? 髪に良いと言われる食材の真実

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昔から「わかめなどの海藻を食べると髪の毛が豊かになる」と言われていますが、これは本当なのでしょうか?
実は海藻類には髪の毛に良い栄養素が含まれてはいますが、発毛を促進する効果はないと言われています。
今回は、髪の毛に良い栄養素の正しい知識と健康な髪を育てる方法についてご紹介します♪

海藻類には発毛促進効果がない!?

海藻類には発毛促進効果がない!?

わかめにはヨードやミネラル、そして食物繊維がとても豊富に含まれています。
確かにこれらの栄養素を摂取していれば髪の毛は健康になります。
しかし実は、残念ながら育毛を促進する効果はありません……。

海藻類が髪の毛を増やすと言われてきたのは、海の中で豊かに育つわかめの様子がフサフサの毛髪をイメージさせるからだそう。
このイメージが先行し、「髪が増える」という迷信めいたものが広まったというわけなのですね!

そうは言ってもわかめにもミネラルなどの栄養が豊富ですから、いつも通り食事に取り入れるのはとてもいいことですよ♪

発毛促進効果のある栄養素って?

現在の医学においても「発毛促進効果」が認められている栄養素というのは存在していません。
ですから、「食べれば髪の毛が生えてくる食べ物を探す」という認識を改め、「髪を健康に育成するための栄養素をとる」という考え方をするようにしましょう♪

しっかりした太くて健康した髪、健康な毛根と頭皮、これらをきちんと維持することが豊かな毛髪には必要です。
そのために必要な栄養素は数多くあります。
早速ご紹介します♪

髪を健康に育成するための栄養素3選

髪を健康に育成するための栄養素3選

*タンパク質*

髪の毛はタンパク質で構成されており、その元となる物質は約18種類のアミノ酸です。

アミノ酸の中でも体内で合成されない必須アミノ酸が毛髪の原料となるので、必須アミノ酸を含んだ食べ物が毛髪の育成には必要不可欠!
必須アミノ酸は豆腐などの大豆食品、いも類、玄米などになどに多く含まれています。

普段から和食を中心とした食生活を心がけて、これらの食品を積極的に摂取しましょう。
良質なタンパク質の源を髪に送り届けることができますよ♪

栄養不足により抜け毛や薄毛になっている場合は、髪の素となる良質なタンパク質を補給すれば徐々に改善されるでしょう。

*ビタミンB*

タンパク質は体内でアミノ酸に分解され、もう一度合成されますが、その時に必要なのがビタミンB群。
お肌にもよいビタミンBは当然髪にも必要な栄養素なのです♪

緑黄色野菜、フルーツ、しいたけ、豚肉、レバーなどに多く含まれているので、毎日の食事に取り入れていきましょう。
せっかくタンパク質を摂取してもビタミンB不足では髪の素として合成されにくくなってしまいます。
一緒にとるように注意してくださいね!

*ミネラル*

髪や毛根にしっかり栄養を送り届けるには、血流が良いことが前提条件となります。
ドロドロの血液ではいくら栄養を取っても体の先端にある髪には届かなくなってしまいます。
ミネラル類をしっかり摂取し、血液をサラサラにしておきましょう♪

にんじんやごぼうなどの根菜はミネラルが豊富なので、髪の健康に一役買ってくれますよ!
また、海藻類もカルシウムやマグネシウムなどのミネラル分がたっぷり。こちらも上手に調理して食べるようにしましょう♪

抜け毛や薄毛を改善し、健康で豊かな髪の毛を維持するには健康的な食生活を送ることがとても大切です。
規則的な生活と栄養バランスの整った食事に気をつけていれば、髪の毛は健やかに成長してくれますよ!

美しい髪のために食べたい! 秋の食べ物5選

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紫外線やクーラーなど、夏に受けた髪のダメージが気になる季節になりましたね。
「早く健康な髪を取り戻したい!」と、トリートメントなどのヘアケアに励む気持ちもわかります。
また、冬に向けて髪のパサつきや静電気などの乾燥対策も大切です!
でも秋のヘアケアはそれだけじゃなく、これから生えてくる髪のために体の内側からはたらきかけるケアに挑戦してみませんか?
秋はおいしい食べ物がたくさんある季節。
その中でも、髪をすこやかにしてくれる栄養満点な食べ物をご紹介します♪

①牡蠣

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牡蠣は、ミネラルの一種である亜鉛が豊富な食材です。
亜鉛は、タンパク質と結びつくことで髪の毛を作るはたらきを持っています。
つまり、亜鉛不足ではどんなに食事でタンパク質をとっても髪の毛にならないということになります!
でも実は、亜鉛は吸収率の悪い栄養素なんです。
せっかく食事で摂取してもそのすべてが吸収・活用されるわけではありません。
そんなときにはビタミンCやクエン酸と一緒に摂取することをオススメします。牡蠣にはレモンを絞ってみたりして、おいしく美しい髪を作っちゃいましょう♪

 

②秋刀魚

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髪の成分の99パーセントはタンパク質でできているので、タンパク質が不足すると髪が新しく作られなくなってしまいます。
良質なタンパク質は白身魚や大豆、鶏肉、乳製品などでとることができます。
秋においしい秋刀魚は白身魚なので、タンパク質をたっぷりとることができますね♪
さらに、秋刀魚は鉄分も豊富なので、頭皮に栄養や酸素を運ぶ役割をもっているヘモグロビンを増やしてくれる効果ももっているんですよ!
 

③柿

 

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柿を初めとする秋の果物は、豊富なビタミンを含んでいます。
特にビタミンCは、細胞を活性化させて新陳代謝をよくする効果をもっています。

実は、柿はビタミンCが豊富な果物。
レモン果汁よりも多く含んでいるので、一般的な果物の中ではダントツの量なんです!
でもあまり食べ過ぎると体を冷やしたり、鉄分の吸収を妨げてしまう可能性があります。
一度にたくさんの量をとるのは控えたほうがいいですね。

④栗

 

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ビタミンB群はタンパク質と亜鉛を助けて、髪の毛を作り出すのに必須のビタミンです。

髪の健康に必要なビタミンB群やミネラルが豊富な栗は、同じくビタミン・ミネラルが豊富なナッツ類と比べて脂質が少なく、ヘルシーなのが魅力です♪

でも、でんぷんが多いという点があるので食べ過ぎてしまうとカロリーが心配……。
一度に食べるのは2、3個程度に抑えておきましょう。
お菓子などを食べるよりは、はるかに健康的ですよ。

⑤秋鮭

 

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鮭に含まれるビタミンEには、頭皮の血行を促進し、髪への栄養素の運搬をスムーズにするはたらきがあります。
さらに、女性ホルモンの分泌を促すアスタキサンチンも含んでいるので、髪をつややかに保ってくれるんです!

鮭にはビタミンB群も豊富だし、髪をすこやかに保つにはもってこいの食材ですね♪
この季節は脂が乗ってとってもおいしい鮭ですが、その分カロリーも高くなっているので網で焼いて余分な脂を落としてから食べるようにしましょう。

旬の食べ物はおいしいだけでなく、季節に合った健康効果も備えているんです。
その季節においしいものが、その季節の体にとって必要なものなんですね。

髪にもうれしい秋の食べ物で、おいしく美しい髪を手に入れましょう♪

TVでも話題!”大葉を2週間食べ続けるとプルプルのお肌へ”


先日、フジテレビのホンマでっか?!TVで興味深い話題を取り上げていました。
この時期、薬味としても大活躍する”大葉”。

昔から日本食には欠かせない食べ物、私も大好きな大葉。
なんとこの大葉に美肌効果があるというのです!

紹介された内容によると、大葉には次のような効果があるそうです。
美肌効果
夏ばて予防
認知症予防
アレルギー症状改善
夏ばて効果があるのは有名ですが、美肌効果や認知症予防・アレルギー症状改善の効果もあるなんて、なんてすぐれた食材なのでしょうか!

大葉のチカラとは?


大葉は、ビタミンA、ビタミンC、ミネラルなども豊富に含まれており、栄養的にも毎日食べたい野菜です。
また、お刺身にも必ず大葉がありますが、これも「ベリラアルデハイド」「リモネン」といった大葉独特の香り成分の持つ力による殺菌効果と防腐効果があるからです。

ちなみに、殺菌作用は刻んだ方がより効果的です。
さらに大葉には「ロズマリン酸」という成分が含まれており、この成分はポリフェノールの一種で、免疫機能を正常に保ち、血液をサラサラにし、体脂肪を分解する働きがあります。

それに加え血糖値を抑制する働きや、アレルギー症状を軽減する効果があるため、最近とても注目されている成分でもあるのです。
印象評論家の重太みゆき氏によれば、「2週間食べ続けるとお肌がプルプルになる」ということで、私も只今実践中(食べ初めて2日目)です!

さらに驚きの作用!認知症予防に「エゴマ油」!

年を重ねるにつれ物忘れもひどく、固有名詞がでなかったり、言いたい言葉がスムーズにでない・・・
もしかしたら若年性認知症や健忘症なんじゃないか・・そんな恐怖を実は私自身、感じています。
お電話でお話するお客さまの中には、私が言葉につまることが多くなっているのを感じてる方も、もしかしたらいらっしゃるかもしれません(笑)
そんなとき、テレビで紹介されていた「大葉のチカラ」!

美肌やアレルギー症状軽減でも驚きだったのに、さらに驚きだったのが「認知症予防」です。
認知症科学評論家の中野信子氏によると、この効果が期待できる理由は、大葉の種子から抽出された「エゴマ油」には、「a-リノレン酸」が含まれているからだそうです。

a-リノレン酸て一体何?

このa-リノレン酸は、体内で分解されると「EPA・DHA」という栄養素を生成し、老化で働きが弱くなった脳の神経細胞を活性化させる働きがある成分です。
この働きにより(エゴマ油を摂取することで)、体内で「EPA・DHA」が増え、神経細胞の死滅を防ぎ、さらに細胞の働きを活性化するので認知症予防になるということなんですね!

認知症予防には「エゴマ油」ということを是非覚えておいてください^^

毎日摂取!おすすめの食べ方

美肌には2週間!夏バテ予防に毎日でも食べたい大葉。
私がハマっている大葉をおいしく食べるレシピを紹介します!

大葉のピリ辛しょうゆ漬け

<材料>
大葉(20枚)
しょうゆ(おおさじ1)
味の素(少々)
七味唐辛子(少々)
ラー油(少々)
私が母から教えてもらった食べ方ですが、すごくおいしくてご飯もすすむので是非作ってみてください♪

また、これを刻めばぶっかけうどんにもぴったりですし、冷奴の薬味として、夏野菜と香味野菜を細かくきざんでつくる山形の郷土料理「だし」にも和えておいしく食べられます。