月別: 2016年9月

冷房から肌を守る! 乾燥対策スキンケア術

冷房から肌を守る! 乾燥対策スキンケア術

「暑い日は冷房の効いた部屋にずっといる……」という人も少なくないはず。
けれど冷房は、意外と肌を乾燥させてしまうのです!
乾燥肌を防ぐために、冷房対策となるスキンケア方法を詳しく探っていきましょう♪

乾燥肌を防ぐ残暑のスキンケアテクニック

乾燥肌を防ぐスキンケアテクニック

≪クリームを使用する≫
暑い日は肌がベタつきがち。そのため、化粧水や軽めの乳液だけで保湿を完了している人も多いですよね。
でも、それでは乾燥肌を守りきれず、肌の水分がどんどん蒸発していってしまうのです!
化粧水で水分を補った後はクリームを使用して、乾燥や刺激から肌を守ってあげましょう♪
ベタベタするクリームではなく、サラッとしたクリームを薄く塗ることがベタつきを防ぐポイントになりますよ。

≪メイク用品は部分別に使い分ける≫
テカリが気になるからといって、皮脂を抑制する下地やファンデーションを使いがち。
けれど、それを顔全体に使ってしまうと、乾燥しやすい部分はさらにカラカラに……。
たとえその下にクリームを塗っていたとしても、皮脂を吸収するパウダーなどの影響で乾燥してしまうのです!
テカリ防止効果のあるメイク用品はTゾーンのみに使用し、Uゾーンは高保湿のものを使うのがベター♪

≪あぶらとり紙を使い過ぎない≫
顔のテカリをサッと取り除いてくれるあぶらとり紙ですが、使い過ぎると乾燥を促してしまいます。
あぶらとり紙は油分を吸収する力が強い分、皮脂を取り過ぎて冷房に弱い肌を作ってしまうのです。
しまうと、乾燥が始まり再び皮脂が分泌されることになります。

1日1回程度なら問題ありませんが、何度も頻繁に使うのはNG!
頻繁にメイク直しをする場合は、あぶらとり紙ではなくティッシュを使うように♪
ティッシュなら適度に皮脂を取り除いてくれるのでおすすめですよ。

≪日焼け止めの種類に注意する≫
紫外線が強い夏場は日焼け止めが必須!
でも、紫外線吸収剤配合の日焼け止めは肌を乾燥させやすくするため、冷房対策にはNGなのです。
乾燥を防ぐためには、紫外線吸収剤が使われていない「ノンケミカル」の日焼け止めを使うことが大切♪
どれか分からない時は「敏感肌用」、「赤ちゃんにも使える」と表記されているものを選ぶと良いですよ!

≪水分補給を忘れずに≫
肌の乾燥状態には、口から摂取する水分も大きく関係しています。
体の中が水分不足になると、代謝も落ちて肌が乾燥しやすい状態に……。
そのため、動かない時でも、汗をかかない時でもこまめに水分を補給するようにしましょう。
ただし冷たい水だと胃腸に負担をかけるため、常温の水が◎

肌の乾燥は冬だけでなく、一年中起こりやすい症状のひとつ。
本格的な秋を迎えるころまでに肌の調子を整えておくと、その後の乾燥する季節も乗り越えやすくなりますよ♪

睡眠不足が毛穴の開きを招く!? 効果的な改善方法とは

睡眠不足が毛穴の開きを招く!? 効果的な改善方法とは

毛穴の開きが気になる人は、普段の睡眠習慣を見直す必要があります。
実は睡眠が不足していると、毛穴の開きを悪化させてしまうのです!
その理由と、毛穴の開きを改善する生活習慣やスキンケア方法をご紹介します♪

睡眠不足が毛穴の開きを招く3つの理由

≪肌の新陳代謝が低下するため≫
肌の生まれ変わりを促す成長ホルモンは、睡眠中に多く分泌されています。
そのため、睡眠不足になれば成長ホルモンが減少し、肌の新陳代謝が低下することに。
結果的にターンオーバーが乱れることで肌質が悪くなり、毛穴が開いてしまうのです!

≪皮脂の量が増えるため≫
睡眠が不足するとホルモンバランスが乱れて、男性ホルモンが優位な状態になります。
男性ホルモンは皮脂の分泌量を増やす
ため、皮脂が排出される毛穴も広がってしまいます!

≪肌がたるむため≫
上でお伝えした通り、睡眠不足は新陳代謝の低下とホルモンバランスの乱れを招きます。
これらの要因は肌を老化させ、たるみを生み出します。
肌がたるむことで毛穴が引っ張られ、ぽっかりと開いた状態になってしまうのです!

毛穴の開きを改善する方法

睡眠不足が毛穴の開きを招く!? 効果的な改善方法とは

≪質の良い睡眠をとる≫
睡眠不足はお肌の大敵ですから、やはり日頃から十分に睡眠をとることが第一!
しかし、ただたくさん寝れば良いというわけではありません。
肌や毛穴のためには、成長ホルモンが活発化する”午後10時~午前2時”の間に深く眠っておくことが大切なのです。
できれば日付が変わる前には就寝し、午前6~7時に起きるような規則正しい生活を心がけましょう。

≪ストレスを避ける≫
ストレスもまた、ホルモンバランスの乱れを招く原因になります。
普段からストレスを避けた生活を心がけ、イライラや鬱憤を溜めてしまった時は運動や趣味などで発散させるようにしましょう。
適度な運動は成長ホルモンを活発化させるため、美肌づくりにも最適ですよ。

≪脂っぽい食事は控えめに≫
脂っぽい食事を続けていると皮脂の量が増えて、毛穴も広がってしまいます。
特にバターやマーガリン、肉類の脂肪は肌質を悪化させるので摂り過ぎには注意しましょう。

≪保湿+ビタミンC誘導体でのスキンケア≫
毛穴の開きをスキンケアで改善していくためには、まず肌の保湿を行うことが大切です。
保湿をすることで肌が内側からふっくらと盛り上がり、毛穴を目立たなくさせることができます。
そのためには「セラミド」や「ヒアルロン酸」などが配合された、保湿効果の高い化粧品を使いましょう。
それにプラスして、毛穴を引き締める効果のある「ビタミンC誘導体」配合のコスメを使うとさらに効果的!

睡眠は何よりの美容液。
上質な眠りをしっかりと摂って、毛穴レスなお肌をキープしてくださいね♪

汗をかくと美肌になる!?正しい汗のかき方とケア方法

汗をかくと美肌になる!?正しい汗のかき方とケア方法

汗をかくとニキビができると思われがちですが、汗のかき方や前後のケア方法を間違えなければ改善を促すこともできます。
どのような汗のかき方がニキビを予防するのか、正しいケア方法と共に詳しくご紹介します♪

汗には「良い汗」と「悪い汗」がある?

無色透明の汗ですが、実は大きく分けて2つに分類できます。
それは「サラサラとした良い汗」と「ドロドロとした悪い汗」です。

サラサラとした良い汗は塩分があまり含まれておらず、ほとんどが水分でできています。
そのため肌の水分量を上げて乾燥を防ぎ、ニキビも防いでくれます。
それに対してドロドロとした悪い汗は塩分や老廃物を含んでいて、肌荒れやニキビを招いてしまいます。
つまり肌をキレイにするためには、サラサラとした良い汗をかく必要があるのです!

肌をキレイにする汗のかき方とは

では、どうしたら良い汗をかけるのでしょうか?
そのヒントは汗を排出させる『汗腺』にあります。
日頃から運動不足などで汗をかかないでいると、汗腺が衰えて汗が排出されにくくなり、悪い汗が出るようになってしまいます。
つまり良い汗をかくためには、汗をたくさん排出させて汗腺を鍛えておくことが大切♪

だからと言って、常に汗をかいている必要はありません。
以下のような方法で一時的にたくさんの汗を排出し、日頃から良い汗を出せる体質を作っておきましょう♪

≪有酸素運動≫
有酸素運動は代謝を促進し、良い汗をかく手助けになってくれます。
体内のエネルギーを使うことで肌の新陳代謝もアップし、肌荒れやニキビの予防にもつながります。
ウォーキングや軽めのジョギングなど、続けやすいものを20~30分、週に2~3回実践するようにしましょう!

≪半身浴≫
運動が苦手な人には半身浴がおすすめ!
38℃ぐらいのゆるめのお湯に20~30分浸かって、じわじわ汗を排出させましょう。
老廃物を排出しながら大量の汗をかくことで汗腺が鍛えられて、サラサラとした良い汗をかけるようになりますよ。

ニキビや肌荒れを防ぐ、汗をかく前後のケア方法

ニキビや肌荒れを防ぐ、汗をかく前後のケア方法

≪汗をかく前後……水分補給をする≫
運動前後、入浴前後は必ず水分補給を行いましょう。
水分をあらかじめ飲んでおくことで代謝がアップしますし、汗をかいた後に飲むことで疲労回復・水分不足解消効果をもたらしますよ。
これを忘れると良い汗をかけないうえに体調不良も招いてしまうので、十分に注意してくださいね!

≪汗をかいた後……汗を洗い流す≫
たとえ良い汗であっても、汗をかいた後に放置していると雑菌が繁殖して肌が荒れてしまいます。
汗をかいた後は必ずシャワーを浴びて、汗を洗い流すことが大切です。
運動後に急いで洗い流せない場合は、清潔なタオルで汗を吸い取っておきましょう!

いかがでしたか?
正しい方法でしっかりと汗をかいて、ツヤツヤ美肌を手に入れましょう♪

肌トラブルを防止! 皮脂を落とし過ぎない洗顔のポイント

肌トラブルを防止! 皮脂を落とし過ぎない洗顔のポイント

汗をかきやすいこの時期、ベタベタしているのが嫌……と、ついつい顔を洗い過ぎていませんか?
しかし、行き過ぎた洗顔で皮脂を落とし過ぎると、かえって肌に負担をかけてしまうことも!?
皮脂を落とし過ぎることで、一体どんな肌トラブルを招いてしまうのでしょうか?
肌に優しい洗顔方法と一緒に詳しく探ってみましょう!

皮脂を落とし過ぎると肌はどうなる?

実は適度な皮脂には、肌のバリア機能を保ち、外部の刺激から守る役割があります!
また、肌の水分が蒸発するのを防いで、乾燥を予防する働きも。
つまり、皮脂を洗顔で落とし過ぎてしまうと肌のバリア機能が低下し、乾燥しやすい肌になってしまう可能性があるのです……!
肌の乾燥でキメが乱れて肌が硬くなったり、細かなシワができてしまったりと、皮脂の落とし過ぎが招く肌トラブルはさまざま。
さらに、皮脂を落とし過ぎることで、逆に皮脂の過剰な分泌を招いてしまう可能性も!

だからと言って、一切顔を洗わずに皮脂を放置してしまうのもNGです。
いくら肌を守ると働きがあるとはいえ、長時間放っておくと肌の上で酸化して、黒ずみや吹き出物などの原因に変化してしまうのです!
肌の皮脂は適度に落とし、適度に残すことが大切なのですね♪

では、皮脂を落とし過ぎなない、肌の潤いを守る洗顔方法を見ていきましょう!

皮脂を落とし過ぎない洗顔のポイント

適度な皮脂を残しつつ顔を洗うためのポイントは、以下の4つです!

1. 洗顔の回数は1日2回まで
顔がベタつくからと言って、洗顔回数を増やしてしまえば皮脂を落とし過ぎることに。
洗顔料を使っての洗顔は、1日2回までに留めましょう!
もし乾燥肌でお悩みなら、朝はぬるま湯だけの洗顔でもOKですよ♪

2. 肌をこすり過ぎない
洗顔やクレンジングの際に肌をこすり過ぎると、皮脂を落とし過ぎるだけではなく、必要な角質まで剥がしてしまいます!
皮脂を適度に残すため、またバリア機能を正常に保つために、肌はこすり過ぎずに優しく扱うように心がけましょう。
洗顔中は泡をクッションにして肌に直に触れないこと、クレンジング中は何度も肌を往復してこすらないのがポイントです!

3. 洗顔料・クレンジング料は適量を
顔をすっきり洗いあげたいから……と、洗顔料やクレンジング料を一度にたくさん使っていませんか?
しかし、適量を守らないと、洗浄力が高くなり過ぎて皮脂が全て洗い流されてしまうことに……。
洗顔料やクレンジング料はパッケージを確認し、適量を守って使用するようにしましょう!

4. 洗顔はTゾーンを重点的に
皮脂が多い部分と言えば、Tゾーンですよね!
そのため洗顔時は、Tゾーンを重点的に洗うことを心がけましょう♪
洗顔料で作った泡を肌の上に転がすように、指先をクルクルと動かすと効果的です。
なお、皮脂の分泌の少ないUゾーンは適度に皮脂を残すために、洗顔料の泡でサッと撫でる程度にしておきましょう。
洗う順番も、Tゾーン→Uゾーンの順にしておくと安心ですよ♪

肌トラブルを防止! 皮脂を落とし過ぎない洗顔のポイント

いかがでしたか?
洗顔のあとはしっかりと保湿をすることも、肌の乾燥や皮脂の過剰な分泌を防ぐポイントです!
ポイントを押さえた洗顔で適度な皮脂量を保ち、しっかりと肌を守ってあげてくださいね♪