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ガソリンスタンド業界から学ぶ!美容室の技術教育、重点メニュー、堅実経営

経営実務

担当 / 代表取締役 社長  橋口 禎友


今回はガソリンスタンドの経営環境と美容業界の環境を照らし合わせてみたいと思います。
 

ガソリンスタンド業界の変化

ガソリンスタンド(GS)やセルフガソリンスタンド(SGS)にも厳しい環境は付きまとっています。GSは個人経営が多く(多くても5店舗位の経営)、SGSはメーカーの子会社が経営しています。


お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、以前のSGSは人件費を減らせるべくセルフにして従業員を減らしました。ところがここに来てGSよりも従業員が増えて来ています。

これには訳が有ります。メーカーは薄利でもガソリンを大量に販売しシェアをとりたいと考えます。

しかし、ガソリンだけの販売では、市場が縮小する中、需要が伸びず、流石にSGSでもある程度の集客と利益確保が必要となってきました。

そこで、今度は逆に従業員を増やして、エンジン内部を見て上げたりしながら、オイル交換を提案したり、今の時期でしたら凍結防止剤を販売したりで利益を確保しようと賢明に努力しているそうです。

但し黒字のSGSは殆どないそうです。大本の考えが変わらず、最終的にはガソリンを大量に販売して利益を出せば良いと考えているそうです。これはメーカー子会社だから出来る事です。

これは私が30年間通っているGSの社長から直々に聞いた話です。

私が通っているGSの社長に何故SGSをやらないのかと質問した所簡潔に答えてくれました。
  • SGSにするのには、最低でも初期投資が2000万~3000万かかるそうです
  • 投資したお金を回収出来ない。
  • 今のGSの面積が狭いのと土地の形が良くないため効率が悪く採算が取れない
等の理由でやらないそうです。因みにここのGSは、3店舗経営していますが、まずまずの利益を出しています。

GSの利益を出せるメニューは昔から変わらずのオイル交換や洗車だそうです。これがなかったらGSは間違い無く潰れると言っていました。


美容業界における重点MENU

これを美容業界に当てはめて考えますと、何の投資もしないで今までのやり方を踏襲するとカットが多くなり次にカラー・カット、トリートメントの順になり利益が少ない、なんの特徴も無い美容室になってしまいます。

サロンが繁盛するためのメニューとなると、パーマ・カラー・カットの3代メニューがあって、トリートメントが有ればまずまずの利益を出す事が出来るのではないでしょうか?

但しこの3代メニューを増やす事は簡単ではないです。まずはスタッフ育成が必要になり、提案力や技術力を身に付けさせなくてはならないです。最低でもこの二つが必要となって来ます。

SGSが従業員を増やしても何故採算取れないのか、にわか仕込み教育ではお客様を納得させる事が出来ないからです。一度失われた技術(話術等)はなかなか戻りません。


小規模サロンこそ、育成を通じて堅実経営を目指す

美容室に置いてもカラー理論と技術・パーマ理論と技術等を失うとなかなか戻りません。私達はビッグメーカーでは有りません。二、三ヶ月収益が悪いとたちまち経営が危なくなって来ます。堅実経営が要求されます。一番簡単な方法は先ずはスタッフ育成ではないでしょうか?これに尽きると思います。

売上を上げるにはやるべき事を実行するところから始まると思います。大手では従業員が多いので、教育を行き届かせるのに物凄く時間や経費がかかります。ところが小規模ですとトップがその気になれば短期間で何とかなります。

トップの想いがスタッフにも伝わりやすいしお客様とのやり取りを目の前で観る事も可能で修正等が有れば簡単に出来ます。小規模の強みはここに有ります。あとはトップが如何に行動・実行するかだと思います

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